忍者ブログ
2024.04.26
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2006.12.14
>乙女はお姉さまに恋してる第10話『ふたりのジュリエット』
ロミオとジュリエット、七夕、桜の精とモチーフを贅沢に使い、
まりやと貴子の揺れ動く気持ちを丁寧に描いたお話。対する所、
瑞穂お姉さまは、アクセサリーを褒め、ケーキを褒め、そして、
演技では貴子をフォローと、完全にエルダーシスターをこなし、
こうしてみると、なるほど、女装ヒロインのお話、ではなくて、
そのヒロインとの出会いによって変わっていくふたりの女の子、
まりやと貴子のお話がこのアニメと。自分の気持ちに気づいた、
織姫は天の川を渡り彦星に会いに行ったのに彦星は織姫だけの、
一番星でなく、皆の為の一番星になっていたって所でしょうか?
昔文化祭でプラネタリウムやっていたのいましたが(自分自身、
あまり手伝わんかったけど)今はメガスターなる最強の卓上の、
プラネタリウムあるからいいな~と思いながら見ていたりも…。
流れ星、ダカーポよりも紅天女(こちらは梅の木)的なお芝居、
そして服の破れたジュリエットをフォローするロミオと背景も、
丁寧に貴子、そして特にまりやの揺れ動く気持ちを描いていて、
相変わらず脚本できがいいですね~。暫く前から思いましたが、
このアニメの実質的な主役はまりやで落としどころもそこ???
星空が好きなので、織姫と彦星に重ねた時点でまりや派なので、
何か貴子さんに人気があるみたいですが、まりやで上手いこと、
締めくくってほしい所。主人公が女装?とか超変化球ですけど、
成長する主人公への想いに気づく幼なじみ王道パターンなので。

拍手[0回]

PR
2006.12.13
>週刊少年サンデー2007年2・3号

ハヤテのごとく!
第25回WHFで発表予定が、
ネットでややフライング気味
でいしたが、アニメ化決定!
ですね。ケンイチ枠の深夜か
はたまた日テレゴールデンか、
それテレ東ゴールデンの
妖逆門の枠かわかりませんが、
原作のオタクな要素をうまく
アレンジしてケロロみたく
上手い再構成を期待、です。
ベースは純なラブコメなんで。
以後は合併号の感想。

こち亀全ての漫画に両さん
ならぬ全てにコナンサンタ
を使いながら、めちゃもろ
涼宮ハルヒの雪山症候群。
なに、ハヤテくんがキョンで、
ナギ姫がハルヒで、西沢さん
(出番あってよかったね)
が妹ちゃんかみくるちゃんか?
となるとマリアさんが長門?
何気にホワイトデーの伏線を
提示なので西沢さんルートに
とって大事なお話でした。
まあ、好感度は高いのだけど、
ナカヨシルート(TLS的に)
の主人公には、告白に応える
ようなイベントはなかなか
起しづらいと思います。
色々省みてハヤテの選択は
けっこう普通と思う。



金色のガッシュ!!
良かったね、鈴芽ちゃん、な
おかえり高嶺くん(な苗字呼び。
ま、その方が清麿らしいかな)と、
真のバオウ発動といい引きの
今週号。今年最後の号で
ファウード決着かな?


ダレンシャン
かなり久々にみるおませで
正統派の勝気なヒロインと
なかなかいい思いをしてる
ダレンですが、その陽の相
とは逆に、夜の世界の現実。
この子もダンピールになる?
うん、原作の面白さ構成の
良さがあわさり、からくり
的でながら、恋愛、家族、
そしてクリーチャーと、
海外小説らしく、日本で
いうとジュブナイル的な
菊地秀行っぽさがうまく
化学反応して面白いです。


妖逆門
人間になりたかった白面が
転生したのが妖逆門と思う人。


絶対可憐チルドレン
知らない女の子に囲まれたから
オーバーブーストしたんじゃ?
サイキックフォースのエミリオ
はまずいんで、キースとバーン
みたいに対になる男の子キャラ
いたらもっとよかったのに~。
やっぱり主役女の子三人なのが、
俺にとってネックみたいです。
サイキックフォース好きなんで。


サンデー2007年2・3号雑感。
コナンサンタはわかりません、
合併号のもう来年の第2・3号。
ガッシュは鈴芽ちゃん、あと
ダレンはファーストキスまで、
なんてうらやましい、けど
この娘も…となかなか展開が、
気になるサンデー。

拍手[0回]

2006.12.10
>ふたりはプリキュアSplashStar(スプラッシュスター)
第43話(12/10放送) 夢じゅない!みんなのいる一日

カッコいい夕日の演出とハイスピードバトル!が印象的な第43話。作監が東美帆、演出が大塚健&大塚降史のダブル演出、みのりが薫を何事もなく受け入れ、皆でテスト勉強ののちラストで満点をとった満薫が、自分達の力でなく咲舞のおかげと感謝する日常パートと、そこに至るキントレスキー&モエルンバとの熾烈を極めるバトル、と実に前作と違いバトルに特化した今作スプラッシュスターらしいお話だったのではないでしょうか。
一応感想サイトざっとサーフィンしたので、それ風に書くと、手を繋いで皆で力をあわせるというのが、よくでたテスト返却時の台詞。ちなみに答えも季節等と五行や四季がモチーフの今作にあわせてます。
今回の殊勲賞はしゃべる!キントレにゴムマリアタック!のコロネでした。ケットシー?!追記。小杉十郎太さんもしかして空条承太郎?ならカブトのゼックットの諸君!のディオに対抗してもろオラオララッシュ。ジョジョ祭り続きます。

満薫祭りと思いきや実はキントレ祭り。夕日もバックに戦う、キントレがもうカッコいい!東さんなので舞ちゃん満薫が、ツリ目美人だったのですが、明らかにキントレがカッコよすぎ!咲舞でなく、戦う業を満薫にもたせているので、ものすごく、激しいバトル展開の後半。キントレは五行では秋?なので、春である咲舞と成長を促す月と風と対比しているのかもです。次週は雨竜がカッコいい恵みと滅びの相をもつシタターレさん。今気付いたけど、ダークフォールも五行がモチーフなので、全て成長の要素なのだけど、全てが滅びの相になっていて、プリキュアと対になっているわけね。戦う業、ひいては、生み出された命は造物主の為でなく、己の強い意志をもって皆とふれあい手を繋ぎながら成長していく、のを咲舞、満薫と対比しながら描いていますが、ちょっと満薫にウエイトがかかりすぎなので、春の象徴の咲舞にも頑張ってほしいところ。金色のガッシュ!!手をつないで、(えっともしかしてミズシタターレ、パティと同じく 松井菜桜子さんやん。そっかそれでパティ思い出したんか。 アニメ、原作問わずガッシュではパティのエピソードが めっちゃ好きなんで。そういえば演出の大塚健さんもアニメガッシュされてましたね。)を思い出しながら見た43話。パティみたいに満薫消えなかったらいいけど…。

拍手[0回]

2006.12.09
 今更ですが2次αプレイレポート。小隊システムに全くなじめず、
しばらく放置→売却でしたが、オリジェネ2でアイビスが好きに、
なったのとさして好きでないUCガンダムの中で飛べ!イサミの
漫画版のストーリーテリングのあまりの上手さからファンになった、
長谷川裕一さんのケレン味あふれるカッコよさ全開のそうあの
クロスボーンガンダムの為に再プレイ。もちろんキンケドゥ、
トビアはエース!鋼鉄の七人のスカルハートも使いたかった~。
小隊は面倒できちんと使ってませんが、約束の宇宙へ、
輝きを一つに、でこっちのスイッチが入ったのかもう48話。
ハイペリオン強い!トロンベ兄さんとヴィレッタ姐さんと
組んで、敵陣突入→反撃で気力あげ→プレアデスで掃討、と
もうこの超新星小隊(一応デフォルトのまま)でほぼ事足りるかと。
超電磁組みやジーグがやや力不足なのがスパロボ初期からのファンと
しては残念。なんかリアル系重視なαシリーズと思う。

拍手[0回]

2006.12.09
Gift ~ギフト~ eternal rainbow エターナルレインボー 10th Gift 「奪われた過去」

Gift ~ギフト~ eternal rainbow 公式HP

霧乃VS莉子直接対決回。実質的に莉子の不戦敗でした。ウツだ。
黒く染まる虹、立場が変わる霧乃と莉子は、莉子の悪夢だけだと、
思いきや、黒アイシア(間違い)黒霧乃降臨!大ボスだ!!
激情型の演技は清水愛さんがすごく上手いと思っていたのですが、
宮崎羽衣さんの愛情と信頼と悲しみが渦巻く、願いが叶ったのに、
ある種の虚しさが胸を吹きぬける演技、ほぼ初めて聞きましたが、
なかなかどうして。可愛い声質で黒霧乃されるとダメージ大です。

追記。なんかサーフィンすると何?この黒霧乃すきなの、みんな?
俺はやだ!めっちゃ暗黒面に堕ちたアイシアはやだ~~~~~!
でも虹がなくならなかったのはなるほど(ポンッ)莉子、利己?
の記憶ももらったからか。春彦はクォヴレーなのか??????
ちなみに自分はD.C.S.S.>>>D.C.がアニメ評価と追記しておきます。
というか、基本的に美少女ゲーム原作アニメあんまりみないので。

幼き日の妹の莉子との別れ、来てはもらえなかったピアノ発表会、
途切れた糸電話、かかるはずだったのに、結果として三人の心を、
遠ざけてしまったGiftでおくった空にかかる虹、伏線の回収、
脚本も三人の関係に絞ったおかげで見やすくなかなかの秀作です。
どう見ても、春彦が事態を混乱させてるようにみえるのですが、
(えっと妹を選んで約束を破ったが原因か?)脚本的にみると、
実質願いの叶わない霧乃がGiftを使っても尚妹になる願いが、
叶わない事から実質的に本ヒロインとみていいのかな?
約束を破った側と約束を守った側と対比もされているので。
虹は、人の心の架け橋のモチーフだろうから、次週その象徴で、
ある虹も含めてどう決着をつけるのか期待です。やっぱり
W~ウィッシュ~ぽいよな、ダカーポよりも。えっと
莉子が血縁者なので実質従妹ヒロインとみてるので。

拍手[0回]

2006.12.06
>週刊少年サンデー2007年1号

金色のガッシュ!!
王の器を示し、ゼオン送還。
デュフォーの心も解放され、
最後の最後まで強き王との、
ゼオンはアニメと大分違い、
やっぱり、ガッシュの兄。
これで魔界編もありか??
それともファウード停止で?


ダレンシャン
今風なら若干ツンデレ??
なヒロイン登場。誘わせて
気をもたせるのな~んて、
なかなか高等テクニック(笑)
自分はした方ですけどね。


ハヤテのごとく!
お嬢様のお留守番は大変!
なお話。初期のハヤテです。
やっぱりハヤテ、ナギ、
マリアがベースと。


助けて!フラワーマン
一時閉幕。花をうまく作品に
直結なのは上手かったので
ないでしょうか?自分は、
花暦やマイガーデンが、
好きだったのでもうちょっと
読みたかったかな。

妖逆門
東の長登場。白面がボス??


絶対可憐チルドレン
女の子に囲まれても、好きでも
ないというか可愛くても、全く
知らないならあんまり嬉しくは
ないと思う。久々に能力解説
ですが、やっぱりテレポートが
空間でなく時間も超えられるので、
最強というのはあっているのかな?
発展系でディオならぬ時を止める、
もできそうだし。本編は三人との
接触がキーでOK??



サンデー2007年1号雑感。
年末なのにもう来年の第1号。
うえきは読んでいますが、
普通の続編。ダレンが恋バナ、
ガッシュは決着、妖逆門が
ラスボス戦へと、うしとらの
オマージュだから時逆は当然の
展開、となかなか目まぐるしい号。
ゼオン戦の決着が一番。

拍手[0回]

2006.12.03
>Gift ~ギフト~ eternal rainbow 9th Gift 「つながる心、途切れた想い」
春彦め~ここでも妹選んで~よくも霧乃ちゃん泣かしたな(怒)
と宮崎羽衣さんなので霧乃に情が移り見てられない9thGift。
ダカーポ一期もラストの音夢とさくらのどろどろ愛憎劇が
イヤでイヤでイヤで(以降∞ループ)こちらもそうですか。
セカンドのアイシアが純粋すぎる願いで桜を咲かせたように、
こちらでも…。何か黒アイシアです。霧乃は約束を守ったのに
莉子が約束を破ってるのが業が深い。どうするんだろ?
代償はこれからでなくこれまでの莉子が春彦と過ごした過去。
きょうの展開みるとこの4コマしゃれになってない!です。
なるほど、4コマの展開(それは絶対ないけど)、でなく、
萌えでは、ほぼ最強クラスである妹としての思い出の日々を、
奪い去るか。脚本練ってきます。次週見んとわからんけど。
繋がらない糸電話、食べられなかったお土産と萌えの筈が、
すごくコワカッタ9th Gift。それにしても春彦役立たずすぎ。
W~ウィッシュ~とアニメダカーポ(一期ね)のリミックス?
と思って見始めたGiftですが春彦と莉子が最初から相思相愛
霧乃が想いの届かないヒロインと脚本で役割分担がきちんと
してるのでカップリングはともかくよくまとまっています。
サスペンスめいてきた現展開ですが、普通に考えるのなら、
純一(間違い)春彦のGiftがキーになる筈???
それとも、もうおくっているのだろうか?ギャルゲ原作だと、
男性主人公が状況に振り回されて終わる事が多いんで、
春彦には能動的な事態の解決を期待したいところです。
そういえば春彦を晴彦と書いてる人多い~。季節の春。
いやあ加藤晴彦さんなの、あいのりの??

拍手[0回]

2006.11.30
>乙女はお姉さまに恋してる第8話『縮まらない記録』
それは縮まらないディスタンス。本日の世界史の授業は、
アメリカ大統領ルーズベルトのニューディール政策、
大衆の購買力を伸ばすことにより、自信をつけさせる、と
多少は影響?とか。もういない人間との縮まらない距離に、
悩む由佳里と、その悩みを決して強制するのでなく、
まりやは叱咤激励、一子は寮からでる事で壁を破る?、
そして瑞穂は、いない人間との距離を縮めようとするよりも、
由佳里自信の選択で走ればいい、と相変わらず、もう、
びっくりするくらい、脚本が丁寧で、萌えどころは、
少なかったですが、ああ、青春だな~とちょっと感動。
心配しすぎて、スパッゲティ一列買うまりや(食べたの(笑))
実は上に立つ者としての役割として、たとえ虚勢!でも、
自信のあるふりの貴子さん(この娘個人的一番萌えキャラ)
演劇の主役として頑張る奏ちゃんなどなど、対比もうまく、
ああ、やっぱり何か友情ものとしてみている自分が。
皆で励まし、そして由佳里が立ち直るのは、ベタといえば
そうですが、やっぱりすっごい良かったです♪次週は学園祭?

拍手[0回]

2006.11.27
きらりん☆レボリューション明治製菓:きらりん☆レボリューション

写真のお菓子は、このクリスマスパック。一応人にあげる予定で購入。
もう視聴しない番組で検索されるのはまっぴらだ!なんで、
(感想サイト(2Ch系)とモメタ事があるので萌え系感想検索ヤ!
このブログ閲覧者に2ちゃんねらーいるならアクセス制限かける!)
ちょっと対抗措置的に。というかなーさん可愛いよ♪という事で
思わず即買いしてしまった。最初はどうかな~と思っていた、
月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。) でしたが、
もう、もうとにかく劇中の月島きらりちゃんが可愛い♪
大食い、歌も?で、なーさん三兄弟とか色々楽しく、何より、
ほぼ等身大のサクセスストーリーといった感じで実は一番
楽しみにみています。というか実はアイドルオタクだった
血が騒ぐ♪なるほど~現実のアイドルはあやや以来パッと
しませんが、こうして二次元と三次元を重ね合わせるのは、
21世紀ですね~。月を守る星と宇宙の星司と宙人が、アニメでは
とんと見なくなった『ヒロインを守る王子様(古い?)』なんで
そんな所も楽しく見ています。というか星司だれがどうみても
キラ・ヤマト(保志さんだしね)としか思っていない自分。
愛と青春のソナタ(冬ソナだけど)のカーテン越しとか、
時々いいな~と思うシーンがあるのでそんな所でも。
SHIPSでは星司派なのですが、きらり→宙人、逆に、
宙人は、きらり→星司と少女漫画の原点に忠実な
三角関係(星司→宙人はないよね、種じゃないし)もあり、
実は先に見てしまった恋花火のお話が気に入っていたり。
あの花火のシーンがメチャクチャ良かったんで。


びわ湖放送ではやっとこさふぶきが登場。ええともしかして、
あんなに楽しかった(笑)えりなちゃんはリストラですか?
吹雪のモデル、現実に例えると、宮崎あおいさんや、
井上真央ちゃん等の子役時代からドラマ等で活躍していた
(劇中ではティーンズモデル設定だけど)ような感じかな?
それがアイドルとしても人気なら、なるほどそれは強敵だ!
アイドルでなくシンガーソングライターになる場合もあるので、
先行感想をみると作詞がキーになる模様。


自分が後藤真希否定派(事実この娘が元エースという意見は?
でゴマキがが加入後のモー娘。の歌は全く聴かなくなりました
というかあんなケバイゴマキ何が良かったかわからんぞ)
なんで、久住小春ちゃんをモー娘。でなく月島きらりちゃん
としか見てませんが、キャラグッズ自体もわるくないと思うんで
(事実このお菓子袋、一箱空で下段も自分が買ってあと二個)
きらりちゃん同様トップスター目指して頑張れ!

拍手[0回]

2006.11.26
>ふたりはプリキュアSplashStar(スプラッシュスター)
第41話(11/26放送) 王女が危ない!奪われたキャラフェ!!

カブトのスタープラチナ(ザワールドキングクリムゾン
が融合しているぐらい強いと思ったら12月9日公開映画の
ふたりはプリキュアスプラッシュスターも時間がテーマで
合わせてる?)に衝撃を受けたまま視聴していると、
こちらでも衝撃が!再生怪人なのになんか強いよ!?
カレっちとモエルンバのおバカないい争いで、ああ、
やっぱり再生怪人はあかんな~と思いつつ、スパロボの
ロイヤルハートブレイカーならスタースプラッシュで、
キメ!と思いきや、泉の力なのか星の力はねのけ、
え?木と炎の合体攻撃!キャラフェも奪われ、そして、
満と薫の復活への伏線とラスト5分が怒涛の展開。
まいまいの前半あんまり美人さんじゃなかったけど、
後半は咲舞も美人でバトルもRPGっぽく描かれ、
来週は満薫の復活もあり盛り上がりそう。
いつもながらゴーちゃん敵ながら天晴れな策士っぷりで
マ王の次男坊が敵ならこんなんかな~と思ったりとか。
ユグドラシルの世界樹である大空の樹で復活なので、
ドラクエなど王道RPGで世界樹が世界の命の象徴
なのは上手く設定に生かしてるな~とか。そうそう、
フィーリア王女はやっぱりオフィーリアですね。
衣装はインドテイストでラクシュミみたい。

11/28追記。そういえば花鳥風月と五行思想がモチーフの
プリSS。えっとカオスシード好きだったんでそんな所も
見ている理由。詳しくは五行思想参考。
木は火を燃やし、火は土を生み、土は金を産み、
金は水の恵みをもたらすが相生で、いい気の流れで成長。
逆に、木は土に根をはり、土は水を吸い、水は火を消し、
火は金を溶かし、金は木を切り倒すが相剋(相克)。
ダークフォールはこちらの相剋(相克)が基になっているようで、
カレッチ(木)、モエルンバ(火)、ドロドロン(土)、
ミズシタターレ(水)、キントレスキー(金)とやや順序が
逆ながら、皆と手をとりあい成長していくプリキュアと、
連携しないダークフォールと対。満薫は月と風の象徴で、
月と風はどちらも植物に恵みと成長をもたらす存在で
(神話とかで女神さまが多い)大空の樹であるところの、
世界樹の守り手であるスプラッシュスターと合わせていると。
実際は寒い冬の寒さに耐えるからこそ、春に花が咲くように、
成長と滅びは対立でなく、芽が出て、花が咲き、実を結び、
枯れたのちに大地に種を蒔き、命は紡がれていく、ものなので、
満薫の復活を通じて上手く描いてほしいところ。ああ疲れた。
一応設定的に単純な対立軸でないのが好きなところなので。

拍手[0回]

2006.11.26
>Gift ~ギフト~ eternal rainbow 8th Gift 「思い出の時間」

Gift ~ギフト~ eternal rainbow 公式HP

霧乃はほぼ出番無しで、莉子ルート一直線?もしかして、
ラストのメールが莉子ルート確定のフラグ?ひそかに
霧乃応援してたのに~(莉子も好きだけど)自分的には、
のぞいた馬鹿を注意できなかった後悔とほんの本当に、
少しだけ女子と仲良く?なれた事が思い出かな。
さすがに後半皆疲れて移動寝てばっかりでしたが。
自由行動はもちろん男同士でしたよ!女子なんて
普通は誘えん、誘えん。と愚痴はともかく、
兄と妹の微妙な距離とかなかなか見所の多い展開
でしたが、作画も微妙??金閣寺、今なら紅葉が
綺麗な嵐山と定番どころも押さえて~ってセンセ?
渡月橋前に何してるんですか~?莉子のツッコミとか
いろんな微妙もありましたが、太秦映画村など、定番所
も回ってラストに修羅場?展開が。春彦と莉子が、
一緒に渡月橋渡る展開もほしかったけど、お守りが
なかなかキーポイントでいいアクセントです。
やっぱり坂で有名な所?恋愛成就以外も有名なので。
それとも大奥よろしく玉の輿のところかな?
虹の意味もわかり大団円、てアイシアレナ
ええ~、ここで霧乃ちゃん報われないヒロインになるの~。
いや、確かにあのメールはちょっとホラーだけど?
やっぱり枯れたはずの桜が再び咲くのだろうか…。
Gyaoではちょうどアイシアが願いの桜を満開に…。
清水愛さんの莉子も好きで(血縁ヒロイン好き)、どちらにも
視点を置いていたのでここで決着は辛いなあ。どうなる?

拍手[0回]

2006.11.25
>ARIA The NATURAL 第22話『その ふしぎワールドで…/その アクアを守る者よ…』
Gyaoで視聴。ARIAシリーズ最大の衝撃作(笑)
多少知ってはいましたがそのふしぎワールドの
インパクトが(笑)灯里、アリスは△、藍華は○
広橋涼さん男の子役やってたような気がしたけど?
アリシア、アテナも○でアルは渡辺明乃さんで
晃はリョーマの皆川純子さんで◎でいいとして、
暁とウッディさんきついよ(笑)暁ん美人で、
しかも何だか性格アリシアさん入ってるし~。
うえだゆうじさんも何だかノリノリなような?
アリア社長でなくてもなんか最後ホッとしました。
守るものは、暁のお兄さんがイケメンだった!が
衝撃と、女性キャラ主体のARIAには珍しく、
男性陣?大活躍が楽しかった第22話でした。



拍手[0回]

2006.11.25
>幕末機関説いろはにほへと第8話『仇討本懐なる』
今期最も楽しみに見ているアニメ。面白すぎて、
なかなか感想書けませんでしたが、挑戦します。


先週から、オカルト全開で飛び交う覇者の首が、
恐すぎ。勝さんも西郷さんもすわ、歴史の改変、
とか思ったら蒼鉄先生の陰謀?で壷にすとんと。
日本刀VS二丁拳銃の耀次郎VS神無がもうえらく、
カッコ良くまさに固唾を呑む思いで見てました。
座長さんの仇討ちの止めを止めたのはやっぱり、
神無と血縁?か自分の想い人に似ている人には、
穢れてほしくない、と思ったからとかなんとか。


思ったより早く仇討ちの本懐が終わりましたが、
中居屋重兵衛も、なんだかバグナードよろしく、
復活しそうだし、来週は沖田さん登場のようで、
いつもながら来週が待ち遠しいアニメ作品です。
それにしても、視聴体感時間があっという間で、
本当に面白いです。次週は新撰組ですね。


拍手[0回]

2006.11.23
のヒットを受けて予想通り二回目?になるのかな、
11/27(Mon)フジテレビ 20:00~ 『HEY!HEY!HEY!』に、
出演が決定!だそうです。ライブみたいなので、
濃いファンもみれるかも~。それにしても、うう~、
個人的ににくんでもあまりある吉本尚且つフジテレビ
更にはもっとも相性のわるい浜田のしばき
(自分は浜田にあえばしばき返す人です)と
かなりの三重苦がまっていますが、最近
やっと水樹奈々さんの凄さに目覚めて、
Gyaoのミュージッククリップを、
100回以上ループ演奏で聞いた人間としては、
見ない訳にはいかないでしょう。


個人的にはダウンタウンの浜田雅功は
いろんな意味でうすきみわるいとしか
おもってなく、面白いと思う連中の気がしれん。
水樹奈々さんが、上手くかわす事を期待。です。

拍手[0回]

2006.11.23
>週刊少年サンデー2006年51号


相武紗季
顔立ちが結構好み。今はミスドの顔かな。
やっぱり水属性の精霊か魔法を今でも
使いそうと思う、水の似合う可愛い子。
トラバされたサイトさんにあわせると、
リファインされたドラえもん映画
新魔界大冒険 7人の魔法使いで
満月美夜子役をされるそうです。
昔はエスパー魔美っぽかったけど、
今ならもろハーマイオニーかも。
ガッシュとかハリポタあるんで、
どう差別かするのかな~とか。


金色のガッシュ!!
デュフォーまさに影の肥大した清麿。
絶チルの兵部少佐ともいえるし他誌の
まさにディオ(ジョジョ一部限定)。
ジャンプでは完全に喪失したであろう、
『皆で力をあわせ倒すのでなく、
 その怒りと悲しみを解放する』
事ができる展開は今の少年誌では、
おそらくこのガッシュだけであろう。
これで魔界突入編は道筋はついたけど、
ややダイの大冒険バーンプレス戦と
重なるのがゲーム系漫画の辛いところ。


ダレンシャン
こちらも辛い展開。もし話が進むなら
サムの魂の解放も描いてほしいけど…


ハヤテのごとく!
桂雪路さんヒロイン?美人なんだけど、
生活力がない設定は、昔のおやじギャル、
今ならだめんずの変形パターンかな。
オタク視点でいうと、ハヤテからの携帯に、
デレデレっとしてるヒナギクさんとか、
隙あらばおごらせようとするシスターや、
ヒムロなど一応ハヤテ世界の大人視点話。
でも一番のツボは畑さんのおにいさんが、
ゲームメーカーで働いていることが判明の
まんが家BACKSTAGEでした。
スクエニかナムコ(ほんの少し関係あり)あたり??


結界師
アニメの影響か時音姉さんヒロインに復活?


助けて!フラワーマン
巻末コメントでリアルに妹がマイヒロイン!
とリアル妹萌え全開の作者さんにしては、
結構のんびりした内容。花暦の絵里花ちゃん
展開期待したけど、年が離れると保護者視点の
娘萌え的になるのかもしれない。


妖逆門
全体的にうしおととらのオマージュに溢れる
本作。少女の姿ならロードス島伝説の魔神王。
漫画でもかまいたちはでるのだろうか?


絶対可憐チルドレン
実はロリ萌えの要素が壁で読めなくなってます。
なので兵部サイドのうさんくさいけど、能力の
高そうのエスパーがでてホッとした人。です。
創竜伝、テレパシー少女蘭、サイコバスターズ
など読むと、メイン女性ばっかだとやっぱ飽きる。
光速の女神、薫の敵に回るものだとばっかり
(空間転移を発展させ時空転移で因果律を
 修正する設定のキャラと思ったので)
思ったので、薫、紫穂VS葵のパターンだと
ばかり思っていた自分は???やっぱり、
堤ナナセさんのいるゼロワンSPをやれと??
破滅の未来を変えるのは読者の人気次第と、
メタフィクション的な事もしているのだろうか、
と思いながら読んでいます。


サンデー51号雑感。
年末なので普通といえば普通のサンデー。
旧ブログから来た方よろしくお願いします。





拍手[0回]

  BackHOME : Next 
カウンター
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
ブログ内検索
フリーエリア
最新CM
[04/04 BlogPetのさうざんど]
[07/10 BlogPetのさうざんど]
[07/03 BlogPetのさうざんど]
[06/26 BlogPetのさうざんど]
[06/19 BlogPetのさうざんど]
[06/12 BlogPetのさうざんど]
[06/05 BlogPetのさうざんど]
[05/29 BlogPetのさうざんど]
最新TB
プロフィール
HN:
TS
性別:
非公開
フリーエリア
バーコード
アクセス解析

日々雑感Blog,つれづれ wrote all articles.
Powered by Ninja.blog / TemplateDesign by TMP  

忍者ブログ[PR]