2006.08.09
金色のガッシュ!!
よかった〜。自分の壁だった100人の魔物の戦いを
全否定してくれそうになりそうで。うんうん。今まで
読んできた甲斐があります。アニメでネタバレで
定番中の定番とはいえ、双子、そして魔界の父王と
設定そのものの否定も行われ、ここからが真の意味の、
ガッシュのやさしい王様への戦い。コルルだけでなく、
ティオまで回想に登場なのは、やはりWヒロイン漫画
ですね〜。ソルド・ザケルガ?がかなり気にいったので、
ガッシュVER希望。貴種流離譚ですね。
バトルロワイアル展開を全否定してきた読者にとって、
これからが真骨頂。それと最近なぜかティオ×清麿が好み
(いやナマイキだけど甘えん坊な妹×クールな兄にみえるので)
ガッシュの中でティオも大切な存在になっているのをみると
ちょっと複雑だったり。というか恵さんはどうするオレ?!
ハヤテのごとく!
ヒナギクさんの重い過去も上手く展開に
組み込まれ、この漫画ストーリーテリング、
めちゃくちゃ上手いと思う。主人公と同じ
苦しみ背負ってそれを重ねるなんて、
ギャルゲーなら完璧メインやん!と思う。
合併号明けは、いよいよひな祭り
妖逆門。
どこかに書いてあったけど、バトル展開上、
キャラが使い捨てになるのは勿体無いかな。
メジャー。
今度は吾郎がブルー。
絶対可憐チルドレン。
あなたの心にテレポート。皆本の心が葵にダイブイン。
このシリーズで葵が実質一番人気になったんでないかと。
ハルノクニ。
合併号らしく上手く引き。
ダレン・シャン。
からくりサーカス?IT?それともミスティックアーク。
実はかなり好きな雰囲気の連載。原作未読ですが、
ダークファンタジーでした。親友の変貌など実は、
日本向けの要素が多いみたいなので(仮面ライダー)
ちょっと読んで行きます。
マガジン36・37号感想。
ネギま!
ハデにスカートめくられる萌えシーンが
あったりしましたが、小波らしいというか、
キャラRPG的戦闘も相変わらず上手く、
タイムスリップ。再アニメ化が気になるけど、
時間帯が時間帯だけに、パンチラやムネモロ
なしで、キャラRPG的にするのなら、実は、
見てみたいと思う人。
新約・巨人の星花形。
いやいや、これただのマガジン漫画。
初っ端からオタク系にキラワレル展開で、
格闘料理人ムサシが野球になっただけやん、
とツッコミ。何かパワプロクンんシリーズの
極亜久編のサクセスとか何とか。
絶望先生。
やっぱり面白いとはいえないのは、オレが
この漫画に無縁だからだね。ネタ云々より、
ニュースソースというかネタ元をどこから
仕入れているのかが気になる。やっぱり、
マスコミかシンクタンク系の人がバックに
いるんだろうか?
涼風。
バイト代をパーっとお賽銭にする大和は、
作画の綺麗さもあって純粋にカッコイイ、
と思った。だから願い叶ったよ!読者の
大多数(勝手に思う人)が望んでいた、
萌果ちゃんの帰還が!!バンザーイ!
ああこれでまた涼風が読める。すごい
ご利益でした。
えこといっしょ。
四コマの方が面白い気がする。
ツバサ。
本物の小狼がダークって事だっけ。
相変わらず話についていけません。
サンデー36・37号、マガジン36・37号雑感。
お盆休み前なので合併号。ガッシュは燃え、
涼風は萌えとサンデー、マガジンともに、
読んでいて楽しかったです。絶望先生が、
世界戦の亀田を早速ネタにしていましたが、
オレからいわせると、批判してブログを
あちこちで炎上させている連中も同じく
八百長している同じ穴のムジナなので、
ブログ炎上者こそをネタにしてほしかった。
とりあえず、ガッシュは100人の魔物の戦い
そのものとの戦い、涼風は萌果ちゃんの帰還と、
読んでいて盛り上がった今週のサンデーマガジン。
おまけ。
バス停で拾ったので・・・ジャンプファンは
読まない方がいいかも。
週刊少年ジャンプ36・37号感想。
ジャンプ黄金世代にはまず考えれられない水着ポスター。
漫画も何かジョジョと聖闘士聖矢をわって、とりあえず
バトルか女の子いっぱいかシュールギャグで、
もしかしてたらジャンプ本当に煮詰まってるんじゃ?
キライなデスノートないから楽だったけど、アニメ化
するなら、武装錬金なぜおわらせたんだあああ!(血涙)
何となくよくない意味でジャンプ系の同人誌を作っていた
人達がそのまま紙面作っている様で、デスノートのあほな
タブーなんかでなく、少年誌で歴史?でオリジナリティを
築いた封神演義のような、『個性』あふれる漫画がないと、
ますます読者ばなれするんじゃと拾ったジャンプを
読んで思った人。ネウロなんかよりぬーべーとかを
復刻かなんかしたらいいのに〜。To LOVEるーとらぶるーのみ
アニメの黒猫みた影響もあり普通に読めた唯一の漫画。
よかった〜。自分の壁だった100人の魔物の戦いを
全否定してくれそうになりそうで。うんうん。今まで
読んできた甲斐があります。アニメでネタバレで
定番中の定番とはいえ、双子、そして魔界の父王と
設定そのものの否定も行われ、ここからが真の意味の、
ガッシュのやさしい王様への戦い。コルルだけでなく、
ティオまで回想に登場なのは、やはりWヒロイン漫画
ですね〜。ソルド・ザケルガ?がかなり気にいったので、
ガッシュVER希望。貴種流離譚ですね。
バトルロワイアル展開を全否定してきた読者にとって、
これからが真骨頂。それと最近なぜかティオ×清麿が好み
(いやナマイキだけど甘えん坊な妹×クールな兄にみえるので)
ガッシュの中でティオも大切な存在になっているのをみると
ちょっと複雑だったり。というか恵さんはどうするオレ?!
ハヤテのごとく!
ヒナギクさんの重い過去も上手く展開に
組み込まれ、この漫画ストーリーテリング、
めちゃくちゃ上手いと思う。主人公と同じ
苦しみ背負ってそれを重ねるなんて、
ギャルゲーなら完璧メインやん!と思う。
合併号明けは、いよいよひな祭り
妖逆門。
どこかに書いてあったけど、バトル展開上、
キャラが使い捨てになるのは勿体無いかな。
メジャー。
今度は吾郎がブルー。
絶対可憐チルドレン。
あなたの心にテレポート。皆本の心が葵にダイブイン。
このシリーズで葵が実質一番人気になったんでないかと。
ハルノクニ。
合併号らしく上手く引き。
ダレン・シャン。
からくりサーカス?IT?それともミスティックアーク。
実はかなり好きな雰囲気の連載。原作未読ですが、
ダークファンタジーでした。親友の変貌など実は、
日本向けの要素が多いみたいなので(仮面ライダー)
ちょっと読んで行きます。
マガジン36・37号感想。
ネギま!
ハデにスカートめくられる萌えシーンが
あったりしましたが、小波らしいというか、
キャラRPG的戦闘も相変わらず上手く、
タイムスリップ。再アニメ化が気になるけど、
時間帯が時間帯だけに、パンチラやムネモロ
なしで、キャラRPG的にするのなら、実は、
見てみたいと思う人。
新約・巨人の星花形。
いやいや、これただのマガジン漫画。
初っ端からオタク系にキラワレル展開で、
格闘料理人ムサシが野球になっただけやん、
とツッコミ。何かパワプロクンんシリーズの
極亜久編のサクセスとか何とか。
絶望先生。
やっぱり面白いとはいえないのは、オレが
この漫画に無縁だからだね。ネタ云々より、
ニュースソースというかネタ元をどこから
仕入れているのかが気になる。やっぱり、
マスコミかシンクタンク系の人がバックに
いるんだろうか?
涼風。
バイト代をパーっとお賽銭にする大和は、
作画の綺麗さもあって純粋にカッコイイ、
と思った。だから願い叶ったよ!読者の
大多数(勝手に思う人)が望んでいた、
萌果ちゃんの帰還が!!バンザーイ!
ああこれでまた涼風が読める。すごい
ご利益でした。
えこといっしょ。
四コマの方が面白い気がする。
ツバサ。
本物の小狼がダークって事だっけ。
相変わらず話についていけません。
サンデー36・37号、マガジン36・37号雑感。
お盆休み前なので合併号。ガッシュは燃え、
涼風は萌えとサンデー、マガジンともに、
読んでいて楽しかったです。絶望先生が、
世界戦の亀田を早速ネタにしていましたが、
オレからいわせると、批判してブログを
あちこちで炎上させている連中も同じく
八百長している同じ穴のムジナなので、
ブログ炎上者こそをネタにしてほしかった。
とりあえず、ガッシュは100人の魔物の戦い
そのものとの戦い、涼風は萌果ちゃんの帰還と、
読んでいて盛り上がった今週のサンデーマガジン。
おまけ。
バス停で拾ったので・・・ジャンプファンは
読まない方がいいかも。
週刊少年ジャンプ36・37号感想。
ジャンプ黄金世代にはまず考えれられない水着ポスター。
漫画も何かジョジョと聖闘士聖矢をわって、とりあえず
バトルか女の子いっぱいかシュールギャグで、
もしかしてたらジャンプ本当に煮詰まってるんじゃ?
キライなデスノートないから楽だったけど、アニメ化
するなら、武装錬金なぜおわらせたんだあああ!(血涙)
何となくよくない意味でジャンプ系の同人誌を作っていた
人達がそのまま紙面作っている様で、デスノートのあほな
タブーなんかでなく、少年誌で歴史?でオリジナリティを
築いた封神演義のような、『個性』あふれる漫画がないと、
ますます読者ばなれするんじゃと拾ったジャンプを
読んで思った人。ネウロなんかよりぬーべーとかを
復刻かなんかしたらいいのに〜。To LOVEるーとらぶるーのみ
アニメの黒猫みた影響もあり普通に読めた唯一の漫画。
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